幼児組🐧🐬🐋 作陶に釉薬色付け【すくわく保育】
9月に作陶を行い、形作ったものが焼きあがりました!
自分たちが作った作品を振り返り、本日は色付けを行いました。
今回使う道具はこちら!!!
陶芸用絵具と釉薬を浸ける液体です。
作陶をつける液体は、藍色、透明、白色、水色の4色!
液体だけ見るとえ?本当に?って思う色味ですよね。
12色ある色から好きな色を選び、部分的に色付けをしていきます。
焼きあがった作品を見ながら何色にしようか考える子どもたち。
色をどんなふうに付けていくのか想像が難しい子どももいましたが、見本を見てみたりお友だちの色付けも様子を見ながら筆先でどんどん鮮やかに彩りを加えていきます。
色を付ける工程一つとっても子どもたちにとって試行錯誤の時間。
色を重ねないように筆先を繊細に使って集中していきます。
昨年も取り組んだことのある4・5歳児さんは「前(昨年)はなにいろにしたんだっけな」と振り返る子どももいればどんなものを作ったのか覚えている子どももいました♪
普段の製作ではお友だちと話し合い楽しそうに取り組む姿が見られますが、どの子どもたちも色を塗るときは真剣な表情をしていました。
そのくらい自分の作ったものにこだわりを持ち、自分の世界に浸り自分の作品の総仕上げだということを意識しているのかもしれません。
色付けが次々と終わり、焼きあがった素の作品が色鮮やかに出来上がりました。

次は色づいた作品を釉薬漬けします。
「白にする!」「透明がいいなー」と保育者に話しながら決めたり「この模様は見えてほしいから半分ずつつけよう!」と悩みに悩んで決める姿も!
中に入れる時には手や腕までもが入ります。釉薬漬けに手が入った瞬間
「ネチョネチョで気持ちいい〜♪」
「なんか冷たいっ!!!」
と真剣な表情で答える子どもも!
「これは土粘土じゃないの?」と質問もありました。
今まで経験してきた中で土粘土と似た感触ではありますが違うものなので、漬けることで色がつくというのはとても不思議です。

漬けた後はこんな感じに仕上がりました♪
3歳児ではこの活動を通して自分で考えて作品に落としていくという作業が前回よりも上達し、また進んで〜したいなどと意見を言葉にする子どもたちが多かったです。
子どもたちが見えたもの、感じたことを言葉にした時の受け止め方などは講師の会話を見習い、日常的にプラスになる言葉掛けをしていきたいと思っています。
4.5歳児では自由に遊ぶ→好きな形に作陶するという段階を踏み、時間をかけて完成に向かうことで作品に対する愛情がより込められているように感じました。
普段の製作より集中しどこを何色にするか、細やかな模様などこだわりをしっかり持って作っているようでした。
真剣に集中して取り組んでいる時は声をかけすぎず見守っていくことで子どもたちの頭の中
ではたくさんの発想が繋がり自分の想像を表現することができるため、子どもたちの様子に合わせて次回から関わり方を変えていきたいと思います。
お・ま・け!!!(Part2)
今回のおまけはパペット作り!
画用紙を柔らかくなるまでぐしゃぐしゃに丸め、糊代部分を折って、水糊で塗っていきます。
手が入るようになったら目や口、顔など好きなパーツを貼り付け、好きな動物やお人形へと変身させていきます🌈
「目と歯をつけてさめにする!」「背中に模様つけたい!」など、ハサミできるだけでなくクレヨンやマジックを使っておもいおもいのままに人や生き物などを作っていました。

完成させたパペットを早速遊びに使っていました!
「がおー」「まけないぞー」などとお友だち同士遊ぶ姿にほっこりです❤︎
このパペット作りに火がついたのか、造形教室が終わってからも
「作りたい」
「今度は違うの作るの」
と作るものにも磨きがかかり、さらに発展していましたよ✨
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