園長ブログ ~なが散歩🚶♂️
- 5 日前
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「響き合う愛」の旅路 ~卒園式に寄せて~
春の足音が聞こえてくるこの季節に自宅から眺める富士山は、朝の光を浴びて神々しく輝き、その姿に背筋を伸ばし、夕闇に溶けていくシルエットを見つめて一日を終える。そんな日々を繰り返すうちに、気づけば卒園式を迎える季節となりました。


つい先日、子どもたちが消え残る雪をかき集め、小さな雪だるまを作っていた林試の森公園に、今日はもう早咲きの桜が、誇らしげに薄紅色の花を咲かせていました。季節が移ろうスピードに少し胸がキュッとなる、そんなお昼のひと時です。

イヤホンから流れる藤井風の『旅路』を聴きながら、あの子たちが笑い合っていた場所を歩いていると、この園で過ごした時間が、違う存在どうしが出会い、響き合ってきた「旅路」そのものだったと強く感じます。
「あーあ 僕らはまだ先の長い旅の中で だれかを愛したり 忘れたり 色々あるけど」
保育園という「旅のはじまりの場所」で子どもたちは、泣いたり、笑ったり、喧嘩をしたり…本当に色々な経験をしました。その一つひとつが、これから続く「長い旅路」の大切な道しるべとなることでしょう。

卒園まで、あと1ヶ月。レミオロメンの『3月9日』を口ずさみ、春の光に目を細めます。
「瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏にいることで どれほど強くなれたでしょう」
「まぶたの裏」に浮かぶのは、みんなで一緒に笑い合った温かな記憶です。
「一人じゃない、誰かと響き合えた」という確かな実感が、これから始まる新しい旅路で、子どもたちを支える本当の強さになると信じています。

「流れる季節の真ん中で、ふと日の長さを感じます」
かつての自分を重ねるように、乳児さんの手を優しく引いてお散歩に出かける幼児さん。君たちも自分の力を信じて、もうすぐ次のステージに歩きだしていきます。
武蔵小山のこの園で、出会った仲間や過ごした日々のすべてを、いつか「響きあった愛」として抱きしめられるような人生を歩んでいってほしい。
私たちはいつまでも、この場所から君たちの「長い旅」を応援しています。
「全てを笑うだろう 全てを愛すだろう」
~なが散歩🚶♂️
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