幼児組🐧🐬🐳 【造形教室】 土粘土で遊ぼう!

今月の造形教室は何をするのかな???
今回は…土粘土!!!
4.5歳児クラスは昨年も取り組んだので「ねんどだー!!」「早く遊びたいー」とワクワクしている様子!
講師であるおがっちのお話を聞いていざ粘土遊びスタート▶️

手で押して平たくしたり、ちぎって細かくしてみたり…

大きな塊を重ねて積み上げてみたり…

手だけでなく足で踏んづけて薄く伸ばしてみたり。👣

土粘土は大人でもとっても重いのに、こんなに高く持ち上げる姿も…!!
力持ちだね💪

余っている塊を見つけては、1箇所に持ち運びたくさん重ねて乗る姿も。
去年も経験している4.5歳児さんは覚えていることもあってかお友だちと協力しあって目指すは「先生の身長を追い越すこと!!」

みんなで交互に積み上げ、乗り、自力で登ることが難しくなると「先生、手貸して」と支えてもらいながら乗る場所も安定させていきます。
なかなか土粘土が混ざらない時は魔法の水の出番。
お水で柔らかくして土台を作りやすくしているよう!

そんなこんなで20分以上大格闘し、ようやく背の高い先生を追い越すことに
大成功!!
達成感からお友だち同士ハイタッチをして喜びを表現していました👏
先生の身長を追い越すための土台だった粘土が「ねえ、これでトイレ作りたい」という子どもの何気ない発信からトイレ作りに大変更!!

実際に座って便座や流すレバーまで場所もバッチリで下書きのように印をつけ、役割分担をしながら作成し始めます。

うん🙂↕️座り心地もバッチリ👌発信者な子どもを筆頭にトイレが完成しました👏🚽

なんと、トイレが完成しましたがみんなで乗りたい!の大コール!!!
気づけばトイレがさらに大変身し、バイクに🏍️
「はいはい、みんな乗って〜出発するから乗る人は前にどうぞ〜」とお誘いをし、ぎゅうぎゅうになりながら乗車完了!
始めはただの土台だったものが子どもたちの提案でさまざまな形に七変化しました。
目に見えて変化していくことが面白く、同じ場所でスタートから終わりまで遊び続けていた子どもたちです。

体全体でひと通り土粘土に触れた後は道具の登場。
粘土ベラや紐、プラスチック板を自由に使ってさらに工作の幅が広がります。

お皿をたくさん作っていました

こねて丸めて伸ばしてハートやうさぎ、ニコちゃんマークがたくさん☺︎🐰⭐︎

これは何をしているのかな…????
自分の足にくっつけてサンダル作り🩴
自分の足までいかないように慎重に切り込みを入れています。
足に直接巻きつけて型を取ろうとするなんて大胆な発想です✨
こちらは大きな塊を紐を使って切り取ろうとしています。左右に均等に力を入れたりノコギリのように押して引いてみなければ深く入ることも切ることも難しいです。
大奮闘の結果、無事カットができるとごらんの表情☺️
挑戦し、頭で考え、諦めずに取り組み続けることの大切さも同時に学ぶことができます。

3歳児にとって初めて触れた土粘土。
保育者が声をかけなくても自ら考えたものを友だちと協力して大きなものを作り上げたり、1人で黙々と工程を楽しむ姿がありました。
また、土粘土を通して「冷たい」「固い」などの感触について言葉にし、変化していく固さを友だち同士で気づく発見もありました。
丸や三角など簡単な形を組み合わせ、猫やお化けユニコーンに見立てて遊んでいました。日々の保育でも形を取り入れた活動を取り入れていきたいと思います。
4.5歳児は一度経験していたこともあり、始まる前からどうやって遊ぼうか想像を膨らませていました。初めて土粘土に触れる驚きや楽しさはありますが、2回目ともなるとまたちがった発想が生まれ、経験したことを思い出してより作りたいもの、やりたいことを実現させていく姿があります。
一つの作品でも関わる子どもや子どもの見え方によって様々なものに変化していきました。何を作っているのか、どうしたら良いかなど保育者が決めずに子どもの発言に着目して自由に発想を形にしていけるよう見守っていきたいと思います。
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