園長ブログ ~なが散歩~🚶♂️
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- 1月13日
- 読了時間: 3分
更新日:1月14日
冬の公園で空飛ぶ魔法、見つけた!

お昼時、冬枯れの静かな公園を歩くと、空気の冷たさが、かえって心の奥を澄み渡らせてくれます。ふと足を止めた子どもたちが、色彩を落とした木立を見て叫びます。「あ!裸ん坊の木があるよ!」子どもたちの感性はなんて豊かなんだろう。青く澄み渡る空の下、葉を落とした木々を「裸ん坊」と表現するその瑞々しさに心がぽっと温かくなります。
♪小さいころは神様がいて、不思議に夢をかなえてくれた♪
イヤホンから流れるユーミンの「やさしさにつつまれたなら」のメロディ。公園の奥では、さっきまで、ターザンロープで遊ぶ子どもたちの歓声が響いていました。
「魔女の修業中」です。
ロープをぎゅっと握りしめ、地面を力いっぱい蹴り出す。その瞬間、子どもたちの体はふわっと宙に浮き、風を切って進みます。 その躍動感あふれる姿は、まるでほうきにまたがって初めて空を飛んだ、あの『魔女の宅急便』のキキそのものです。
「あそこまでとんでいくよ!」心のなかでそう叫ぶ子どもたちの瞳は、私たち大人には見えない「コリコの街」の上空なのかもしれません。まさに「想像力」という″魔法の真っ只中″にいます。
「魔法」とは、特別な力のことではなく、目の前の世界を自分の想像力で塗り替え、楽しむことが出来る力
ユーミンの歌詞にあるように、小さい頃、わたしたちのまわりには確かに神様がいて、奇跡のような毎日を届けてくれていました。
大人になるにつれて忘れがちなその感覚をターザンローブにまたがる子どもたちがそっと思い出させてくれます。
「見えない力」を信じること
子どもたちがもつ「想像力の魔法」は、私たち大人の「信じる心」があってこそ、輝き続けます。もし子どもたちが「飛べない」と悩む日がきても、キキがそうであったように、温かく見守ってくれる存在があれば、必ずまた自分らしい飛び方を見つけられるはずです。

私たち保育士の役割は、子どもたちが広げた「想像の翼」を現実に引き戻すことではなく「すごいね!本当に空を飛んでるみたいだね!」と、彼らが想像した世界を丸ごと肯定してあげることです。その安心感こそが、子どもたちの心に根を張り、「次はもっとこうしてみたい!」という新しい意欲へと繋がっていきます。
これからも、子どもたちの「想像の翼」を折ることなく、そんな魔法のこどばを贈り続けられる保育園でありたいと思う。
♪目に映るすべてのことはメッセージ♪
キキが再び空を飛べたように…
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